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empowerment café 2019 vol.3「整える」
関連事業

大分県女性が輝くエンパワメントセミナー事業 ”empowerment Café”  

 ”五つ星のわたしになる” 

自分の中の「豊かさ」や「輝き」にアクセスして、軸を整えるためのコンテンツをご用意しました。

いつもの場所から飛び出して行動したくなるような、発見をお届けします。

9月24日(火)のワークショップ講座

「わたしの暮らしと心を整える」

「整える」ことは、毎日を快適に過ごすためのテクニック。モノも思考も増え続ける日々の暮らしの中で、「片づける」のではなく 「選ぶ」ことにフォーカスし、モノを大切に扱うことができる暮らしを実現するための、心のあり方をお伝えします。

 

藤 原 友 子(ふじわら ゆうこ)  

          NPO法人ハウスキーピング協会認定講師 / 整理収納アドバイザー

著書:「片づけられない主婦と片づけ嫌いの子どもを180度変える本」〈出版社:マガジンランド〉

 

 

子どもの頃から大の片づけ嫌い。

結婚後「子どもがいてもスッキリ暮らしたい」と自己流で片づけを始める。

子どもが成長しモノがどんどん増えていく暮らしの中でどうやって子どもに片づけを教えるかを模索中に、捨てるのではなく、好きなモノを選ぶ片づけが効果的であることに気づく。

◆日時:9月24日(火)13:30~15:00

◆会場:大分県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」2F (大分市東春日町1-1)

◆定員:20名  ※申込先着順受付。定員に達し次第受付終了

◆参加費:無料

講座お問合せ:097-529-8872  女性が輝くエンパワメントセミナー事業 (合同会社アイ.ジー.シー内)

◆託児お問合せ先:097-534-2039 (アイネス・託児要予約)

STORY:一期一会

わたしのために。あなたのために。
「やらなくちゃ」ではなく「やりたい」と思う気持ちを引き出したい。

中学校で音楽の講師を勤め、結婚後も夫婦共働きで続けていたが、妊娠を機に専業主婦へ。狭いアパートの中にあふれるモノ。しかも妻が休職中なので収入減。引出しや棚を買うお金もないし、置く場所もない・・・。時間だけはあったので、現実と向き合い、自己流に片づけをスタート!4人の子どもの子育て真っ最中であり、「子どもがいる家=汚い」ということが一般認識である中、遊びに訪れたママ友から「部屋キレイね~!」と褒められ、衝撃を受ける・・・ここからわたしの「片づけを仕事にすること」への第一歩がはじまりました。

◆ ママ友や先輩の思いがけない言葉がきっかけに

 

子どもの頃から片づけが大の苦手。親戚からも「部屋が汚い子」で通っていたわたしが、ママ友にいわれた「部屋キレイね~!」という言葉、どんなにうれしかったでしょう。
そこで「片づけ」というキーワードに導かれ、2011年、当時4人目の子どもを妊娠中に整理収納アドバイザー2級認定講座を受講。「自己流の片づけ方は間違いではなかった!」とそのまま勉強を続け、第4子を出産した日に整理収納アドバイザー1級の合格通知をいただきました。
でも、資格を手にしたものの、産後は何もできません。出かけることはできなかったけど、家にいる時間はたくさんあったので、子育て中のママ視点の片づけブログをスタートし、さらにパソコンが得意だったので整理収納アドバイザーの研究発表大会にエントリーしてみたところ、運よく全国大会まで進出!
片づけは趣味であり、日々の実践そのもの。自分がしていることがすごいとは全く思っていなかったけれど、全国大会で片づけを仕事にして活躍している女性と出会うことができ、さらに先輩方からいただいた「もっと伝えるべきだよ」というアドバイスをきっかけに、「片づけを伝えることを仕事にしてみよう」という想いが芽生えました。

悩めるママたちに、片づけを伝えたい!と強く思うようになったわたしは、初めてのママ向けセミナー開催を決意。近所の公民館や子育て支援センターの先生に「わたし、こんなことできます!」とドキドキしながら初めてアピールし、なんとか実現。「伝える」ことにチャレンジした初セミナーは我が子をおんぶしたままで行いました。その後、このセミナーがきっかけでご縁をいただいた地元のケーブルテレビで毎月片づけについてお話しさせていただく仕事は、もう6年目60回を超えました。
そして2015年第14回セミナーコンテスト福岡大会で念願の優勝を果たし、片づけを言葉で伝えることの難しさと喜びを実感。現在はセミナーのほか、片づけレッスンで、主婦には片づけで家事の時間を短縮したり、子どもには進学に備えた環境作りなどのアドバイスをさせていただいています。

◆ 自分に気づくために出かけてみる

様々な学びや情報を得ようと意気込んで出かけても、そこで実は自分が大切にしているモノやコトが何かということに気づくことが多くあります。

わたしならどうする?わたしだからこそできることは何?わたしにしかできないことは何?

たくさんのモノに触れ、たくさんの人と出会う・・・そのことはわたしにとって自分に気づくためのきっかけとなっているのです。

◆あなたへのメッセージ 

子どもの頃から「片づけなさい!」と言われ続けたのに片づけができないまま大人になってしまったわたしは、自分なりの「片づけ」の方法と理由を見つけ、なんと今では「片づけ」を伝えることを仕事にしています。「やらされる」ではなく「やりたい」という気持ちを引き出すことが大切なのは自身で実証済みです。
わたしは、家が片づくよりも、片づいたことに対してうれしいと思っているその表情をみることに喜びを感じます。部屋が変わることよりも、その人の心が変わることの方が何よりうれしいのです。
自発的な「やりたい」をひきだして暮らしと心を整えること、これからもたくさんの方にお伝えしていきたいと思っています。
わたしの片づけの話をきいて「あ~早く家に帰って引出しあけたい!」とワクワクしてもらえたなら最高です!